povo 2.0

povo 2.0の「SIMカード(物理SIM)」を「eSIM」へ切り替えました。手続きに「3日」必要でした。

月額料金0円から、オールトッピングで利用できる「povo 2.0」。私もリリース直後に1回線契約してみました。

その際は「SIMカード(物理SIM)」を新規で申し込んだため、特にトラブルはありませんでした。

しかし、「auからの回線切り替え」や「他社からのMNP」は申込者が多く、トラブルや遅延が発生しました。

auのpovo2.0は9月29日水曜日9時より繋がりにくい障害で復旧作業中(Yahoo! JAPANニュース)

そこで、リリースからひと段落した「2021/10/16」に、「SIMカード(物理SIM)からeSIMへの切り替え」を申し込んでみました。

結果としては、切り替えに「3日間」を要しました。私の場合は「サブ回線」での手続きでしたので、手続きが遅延しても気にならなかったですが、「メイン回線」を切り替え予定の方は注意してください。

2021/10/16 09:00 手続きスタート

物理SIM(SIMカード)からeSIMへの切り替えは「povo 2.0アプリ」経由で行います。

最初に「プロフィール」をタップします。

プロフィールのメニューから「契約管理」を選択します。

ページ下部の「SIMの再発行・交換」をタップします。

「問い合わせ」をタップするとブラウザが起動し、2021/10/16段階ではメールフォームへ誘導されました。

メールフォームから「SIMの交換」を選択します。メッセージが送信されると以下の画面となります。

10/16の16:30にサポートから本人確認のメールが届きました。

本人確認のメールへ返信したところで、この日の操作は終了しました。

2021/10/19 12:30 ようやくサポートから返信が来る

本人確認のメールを送ってから3日後に、サポートからようやく返信がきます。

サポートからのメールで答えてもらっていますが、「SIMカードからeSIMへ変更後は、SIMカードはユーザーで廃棄する」ということになっています。

ちなみに、楽天モバイルやソフトバンクでは「要返却」となっていますので、注意してください。(返却しないことでのペナルティーは聞いたことありませんが、念の為。)

15:00に「eSIM変更を承りました」とのメールが届き、18:00には「本人確認完了」のメールが届きます。

配送先住所うんぬんの記載がありますが、ここではスルーします。続いてすぐに「SIM交換を受け付けました」というメールが届きました。

さらに続けて、「eSIM有効化のお願い」のメールが届きました。

「povo 2.0」のアプリへ戻り、プロフィールから「SIM有効化」を選択します。

すると、「SIMの有効化を受け付けました」という表示が出現します。

povo 2.0アプリ上で「SIMの有効化を受け付けました」と出た後すぐに、「eSIM設定方法のご案内」というメールが届きました。

再び「povo 2.0アプリ」へ戻り、「eSIMの設定」をタップします。

QRコードが表示されるので、使用したい端末で読み取ります。私はAndroid端末である「Rakuten mini」で読み込みを行いました。

Rakuten miniでは、アンテナピクト上は「KDDI」と表示されます。この状態で通話はできるのですが、モバイルデータ通信にはAPN設定(povo 2.0ホームページ)が必要です。

APN設定を行うと、無事にモバイルデータ通信できるようになりました。

まとめ:物理SIMからeSIMへ切り替え申請→開通まで3日は必要

今回申し込んだのは「サブ回線」だったので、あえて時間がかかると言われた「物理SIM(SIMカード) → eSIM」への切り替えを実施してみました。

手続きの途中は「人力」で行っているようで、メールの返信が必要だったり何やりで、結局3日間を要しました。

同じ手続きを「楽天モバイル」で行ったこともありますが、全てオンラインサイトの手続きで完結、ほぼすぐに切り替えが完了していました。povo 2.0も、この辺りは改善されることを期待しています。

やはりpovo 2.0をすんなり開通させるためには「最初からeSIMを選択し、新規で契約する」というのが一番のルートのようです。事情があってSIMの切り替えを行う方は、時間がかかることを十分考慮に入れて手続きを行ってください。