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iPhone SE(第2世代)ユーザーが思う、iPhone 12 miniは不人気!?な理由

比較的好調な売上のiPhone 12シリーズにあって、iPhone 12 miniが苦戦しています。

https://japanese.engadget.com/iphone12mini-weak-demand-may-stop-115522631.html

また、iPhone 14シリーズでは、「miniが廃止される」と言う噂も。

https://japanese.engadget.com/ipadpro-129-shortage-mini-discontinued-030742580.html

「ついに待っていたコンパクトサイズ!」と言うことで、発表当時は大変話題になった「iPhone 12 mini」。

話題になった割には、人気が得られなかった原因は、やはり「iPhone SE 2」と需要を取り合いになったこと、かなと思います。

そんな私はiPhone SE2ユーザー。今回はSE2ユーザーから見た、iPhone 12 miniを語ってみます。

iPhone SE2とiPhone 12 miniの比較表(主なもの)

iPhone SE
(第2世代)
iPhone 12
mini
iPhone 11
(UQ mobile)
価格(税込)49,280円82,280円49,680円
(新規、割引後)
ディスプレイ4.7インチ5.4インチ6.1インチ
チップA13 BionicA14 BionicA13 Bionic
認証システムTouch IDFace IDFace ID
重量148g133g194g
*2021年4月20日時点

価格面でみると

こうして税込の価格を見ると、iPhone 12 miniはやはり高価ですね。

「iPhone 12シリーズの中では最安」であっても、「iPhone SE 2」の倍近い価格がする、と言うのは厳しいところです。

価格面で見ると、意外にオススメなのがUQ mobileが販売する「iPhone 11」です。

正直SE2は、今時のスマホアプリでは「画面が小さい」と思うことも多いです。

SE2と同等の価格でありながら、今時の画面サイズ(6.1インチ)のiPhoneが手に入るUQ mobileはかなり魅力です。

性能面でみると

チップ性能ですが、iPhone SE 2 / iPhone 11に搭載されているA13 Bionicチップでも、十分サクサクです。

A14 Bionicが搭載されているiPad Air 4も所有しているので体感を比較すると、確かにA14 Bionicの方が速いです。A13で「不満か?」と言われれば、そんなことは全くありません。

非常に大きい「生体認証」の違い

今回比べている3機種で、大きいところが「生体認証」の違いでしょう。

昨今の社会情勢から、キャッシュレス決済が多用されるようになりました。

キャッシュレス決済の際には、Touch IDなりFace IDなりで認証する必要があります。外出先で「マスクを取って」「Face IDで認証」と言うのは、ちょっと現実的ではないですね。この点が「12 mini」や「11」のデメリットです。

そう考えると、外出先でサッと認証できるSE2の「Touch ID」の優位性はかなり高いです。

iPhone 12 miniでは、Apple Watchを持っていればマスク姿でも「ロック解除」ができるようになりました。

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/review/iphonetips/1321541.html

しかし注意点としては、あくまで「ロック解除」だけに限定され、「Apple Payの認証」などには相変わらず顔認証をする必要があります。

まだまだこのご時世では、「Touch ID」を搭載したiPhone SE2の優位性は高いといえますね。

まとめ:iPhone SE2でも十分使える。12 miniは苦戦続くか

iPhoneの性能が年々アップしていった結果、少し前のチップセットでも十分使えるほどの性能になりました。

iPhone SE(第2世代)は「ほどほどスペックで安価」と言う、今時のニーズにマッチした端末だと思っています。

iPhone 11も安価に販売されていますし、今後も引き続き12 miniの苦境は続くように予想します。