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実は子育てに相性バッチリ。Shokz 骨伝導イヤホン OpenRun(スタンダードモデル)

「子育て」という言葉の次に出てきがちな言葉は、「つらい」「時間がない」など、あまり良い印象のない言葉ばかり…。当ブログでは、ガジェットのチカラで子育てを「フライ(うまくいく)」ように、模索しています。

今回は、子育ての時間を少しでも楽しくできるアイテム「骨伝導イヤホン Shokz OpenRnu」を、親目線でレビューします。

骨伝導イヤホンは育児に「絶対に必要」というわけではないです。が、子育ては何かと「常に目が離せない」もの。唯一親が自由に楽しむ余地があるのは「」くらいなんです。

私は骨伝導イヤホン Shokz Open Run以外に、完全ワイヤレスイヤホン「Anker Soundcore Life P2」も試してみました。が、完全ワイヤレスイヤホンは子育て目線ではイマイチに感じました。その理由も併せてレビューします。

この記事を参考に、一人でも多くの方の子育て時間が「楽しい」ものになれば幸いです。

Shokz OpenRun レビュー

Shokzの骨伝導イヤホンは、スペックや用途別に多数モデルがラインナップされています。

今回私は「スタンダードモデル」を選択しましたが、ネットのインフルエンサーの方は「Pro」モデルを推しており、迷われている方もいるのでは。

「Pro」でなく「スタンダードモデル」を選んだわけ

それはズバリ、スタンダードモデルの方が「価格と音質のバランス」が良かったから。

とは言え、各所のレビューで好評を得ているのは「OpenRun Pro」の方です。

「Proモデル」の方が優れている点として

  • より高音質
  • バッテリー持続時間が長い
  • 充電時間が短い

といったものが挙げられます。

逆にスタンダードモデルは「Proより6,000円ほど安価」「防水防塵性のはProより上(IP67)」といったメリットがあります。

OpenRunの私の主な使用目的は、ポッドキャストやラジオが中心です。実機で視聴してみたところ確かにProモデルの音質はいいのですが、正直スタンダードモデルでも十分高音質に感じました。

むしろ私にとっては、スタンダードモデルの方が「価格と音質のバランス」が優れているように感じました。

Shokz OpenRunのメリット

解放感

OpenRunのような骨伝導イヤホンを初めて使ってみましたが、耳の穴を塞がない解放感は特に大きなメリットに感じました。

私は普段メガネを使用しています。メガネ + マスク + Shokz OpenRunの組み合わせでも、特に差し支えなく使用できました。

いくら解放感があるとはいっても、メガネ + αくらいの負担感は感じます。長時間使用できますが、2~3時間に一度は外したくなるな、という印象です。

確かに周りの音は聞こえる、が注意点も

OpenRunは耳の穴を塞がないので、確かに周りの音は聞こえます

しかし、イヤホンの音に集中してしまうと、やはり周りの音は「耳に入ってくるが、認識できない」ということはよくありました。

周りの音も聞く必要があるシーンでは、音量を下げ目にするなどの対応が必要そうです。

Shokz OpenRunのデメリット「充電ケーブル」

あまり不満のないOpenRunですが、唯一の不満が充電ケーブル。

充電ケーブルの本体側はマグネットで接続できる専用端子になっています。本体の防水性などを考えれば、専用端子になるのは、まあ致し方ない。

なんと、充電ケーブルの充電器側がこの時代に「USB Type-A」になっています。

せめてここはUSB Type-Cにして欲しかったですね。個人的には両端がUSB Type-Cだったら持ち物がグッと減らせてベストでした。

私がShokz OpenRunを購入するまで使用していたのが、Anker Soundcore Life P2という完全ワイヤレスイヤホンです。このイヤホンはUSB Type-C充電だったので非常に便利でした。しかもモノとしては非常に良かったのですが、子育て目線だとどうしてもイマイチな部分があったんです。

Anker Soundcore Life P2ではダメだったワケ

Apple好きが真っ先に浮かぶワイヤレスイヤホンといえば、Appleの「AirPods」ですが、4万円近くする価格に尻込みする方もいるのでは。

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そこで私が購入したのが、モバイルバッテリーで有名な「Anker」。

今回はAnkerのオーディオブランド「Soundcore」からリリースされている、エントリーモデルの「Life P2」を購入しました。

お値段はなんと、5,000円でお釣りがきます、ありがたい。

Anker Soundcore Life P2 付属品

付属品は

  • 取扱説明書
  • 本体
  • 充電ケース
  • イヤーチップ(5組)
  • USB-C & USB-A ケーブル

といったものが揃っています。

イヤーチップは5種類ありますが、全般的に大きめな印象です。普段小さいイヤーチップを使っている方は、もしかしたら大き過ぎると感じるかも。

充電ケースの充電端子はUSB Type-Cです。

Anker Soundcore Life P2のメリット・デメリット

高音質で音楽を楽しみたい、という方には物足りない音質かもしれませんが、Podcastなどには十分な音質でした。「ワイヤレスで音楽を聴きたい」ニーズをシンプルに満たしてくれる、コスパの高い一台、と言えます。

あえてデメリットを挙げれば

  • ノイズキャンセリング非搭載
  • 本体だけで音量調節不可
  • 音質が調整できない
  • 充電ケースだけでは、電池残量がわからない

といったところになりますが、この価格帯で全てを求めるのは酷なもの。割り切って使う必要があります。

Anker Soundcore Life P2が子育てに向かなかったわけ

Anker Soundcore Life P2自体は非常に高コスパな製品なのですが、子育て中には不向きだなと感じました。

ポロッと落とすと、誤飲の恐れがある

Anker Soundcore Life P2は、片耳ずつに分離した完全ワイヤレスのイヤホンです。したがって、左右のイヤホンは非常に小さいです。

こうなると心配なのが「子どもの誤飲」。片耳ずつのイヤホンにはバッテリーも入っているので、万が一の際にはどうしても不安が残りますね。

装着すると、周りの音が聞こえない

Anker Soundcore Life P2は、耳をピッタリ密封するタイプのイヤホン。全くではないものの、装着するとかなり外部の音は遮断されます。

子育て中は、子どもの声だったり、家族の呼びかけだったり、聞こえてほしい音があるのも実際のところです。

Soundcore Life P2を装着していると、家族の呼びかけに気づかないことがたびたびあり、私も家族も不便を感じていました。

あくまで私の用途に合わなかっただけで、「高コスパで高音質な音楽を楽しみたい」という方にはAnker Soundcoreシリーズを試していただく価値は十分あります。

ぜひAnker公式ストアもみてみてください。

まとめ:Shokz OpenRunで、家事・子育て時間も少し「楽しく」

何かと目が離せなくて時間がない子育てですが、骨伝導イヤホンは「空いている耳」を活用することで、時間を有効活用できるガジェットです。

好きな音楽を聴きながら家事をしたり、お気に入りのポッドキャストを聴く時間を増やしたり…。一人でも多く方の子育てが、少しでも「楽しく」なれば幸いです。