長年Macのバックアップデータの保管には、「バックアップだし、動作の遅いHDDで十分」と思ってきました。
しかし、外付けHDDから「ガコッ」という音がするようになり、さすがに替え時に。SSDをバックアップに使ってみたところ、驚きの速度に感激!
外付けSSDはコンパクト・読み書きが高速・リーズナブル、ということで、もっと早く導入しておけばよかった、と思う逸品です。
今回は私が購入したSamsungの外付けSSD「T7」のデータ転送速度を測定し、手持ちの各種ストレージと速度を比較してみました。

メーカー既製品のSSDを選んだワケ・自作にしなかったワケ
外付けSSDを用意する場合、メーカーの既製品と、自分でケースとSSDを組み合わせて自作するパターンがあります。
私も最初、安く済むなら自作しようかと考えていたのですが、
- メーカーの既製品でも、さほど値段が変わらない
- 自作すると、ケースとSSDの相性問題が少なからずある
- ケースとSSDの組み合わせによっては、冷却に問題があることも
といった懸念から、外付けSSDの既製品を購入することにしました。
手持ちのストレージと速度比較してみた
今回、私の手持ちの記憶装置について、読み込み速度と書き込み速度を測定してみました。測定にはBlackmagic Designの「Disk Speed Test」を使用しました。
測定には、以前私が購入していたバッファローの外付けSSDも併せて行ってみました。

結果がコチラです。
WRITE(MB/s) | READ(MB/s) | |
MacBook Pro (Mid 2014) 内蔵ストレージ | 313.1 | 697.2 |
micro SDカード 「SAMSUNG MB-MC64GA/ECO 」 | 64.6 | 88.1 |
2.5インチ内蔵HDD 「WESTERN DIGITAL WD5000BEVT」 | 66.9 | 63.1 |
外付けSSD 「バッファロー SSD-PH500U3-BC/N」 | 409.0 | 411.3 |
MacBook Air M2 内蔵ストレージ | 2351.8 | 1582.2 |
外付けSSD 「Samsung T7」 | 781.5 | 708.1 |
MacBook Air M2の内蔵ストレージがメチャメチャ速いのはさておき、バッファローの外付けSSDと比較しても、Samsung T7は十分に速いですね。
Macを購入するときにはは最小のストレージ構成にして、十分な性能のある外付けSSDを併用した方が、コストパフォーマンスはよいのかもしれません。
そしてHDDはSSDの1/10の速度しか出ないという結果に…。SSDで転送に1時間かかるデータなら、HDDの場合10時間以上になります。もうバックアップ用途であっても、私はSSDしか使えないですね。
まとめ:SSDを使っていない人は、ぜひ試して欲しい
今まで「HDDでも十分使えるし…」と思ってSSD導入に二の足を踏んできた私。
実際SSDを購入してみて、コンパクトさ・アクセススピードの速さ・コストも決して高すぎない、ということで、非常に満足できるものでした。
SSDを使っていない人は、私の購入してみたSamsungの製品含めて、ぜひ一度その快適さを試してみてはいかがでしょうか。
