IIJmioで迷ったらコレ!初心者向けプラン選びガイド

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通信費の節約にはIIJmioがオススメなのですが、実際プランを選ぶときに、

色々ありすぎて、どれを選べばいいか分からない…

と感じていませんか?

そんな方へ、結論から言うと、まずはコチラを選んでおくのがオススメです!

IIJmioのプラン「とりあえずコレを選べばOK!」
  • ギガプラン 音声 5ギガ
  • au回線 (タイプA)
  • SIMカード (物理SIM)

なぜこのプランがおすすめなのか、その理由を詳しく解説していきます。

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目次

迷ったら「5ギガ(音声SIM)」な3つの理由

多くの人にとって、5ギガ(音声SIM)が最適な理由は以下の3つです。

動画・ゲームをしなければ十分なデータ容量

大手キャリアの無制限プランを使ってきた方にとっては、「5ギガ」と聞くと少なく感じるかもしれません。

が、実際のところ多くの人にとっては5ギガは十分な容量です。

具体的には、5ギガあれば以下のようなことができます。

  • LINEのテキストメッセージ:ほぼ無制限 (約1,000,000通)
  • Webサイト閲覧:約5,000ページ
  • YouTube(標準画質):約75分

正直なところ、外出先で「高画質なYouTube動画」を長時間視聴したり、長時間「ハイスペックゲーム」をする場合には物足りないかもしれません。

LINEやWebサイト閲覧といった、多くの人たちの用途には十分な容量です。

2GBプランとの価格差はわずかですが、容量は倍以上。後から「やっぱり容量が足りなかった…」とプラン変更する手間を考えると、最初から少し余裕のある5GBを選んでおけば安心です。

最安の2ギガプランよりも高コスパ

IIJmioの音声プランには、5ギガよりも安い2ギガのプランも用意されています。

しかし、

  • 2ギガ → 税込850円 / 月
  • 5ギガ → 税込950円 / 月

と、価格差は100円しかなく、5ギガなら2ギガの倍以上のデータ通信を行うことができます。

5ギガの上は20ギガ (税込 1,400円 / 月)と月額1,000円を超えてしまうので、格安感は少し薄れてしまいます。

5ギガプランが最も高コスパなプランだと、私は考えています。

LINEの年齢確認に対応

5GBプランには「音声SIM」を選ぶことで、LINEの年齢確認をすることができます。

LINEの年齢確認をすることで、ID検索やオープンチャットへ参加することができます。

以前は格安スマホではLINEの年齢確認に対応していないことがあったのですが、IIJmioはLINEの年齢確認に対応しているので、安心して大手キャリアから乗り換えることができます。

その他申し込み時の確認ポイント

データ容量以外に、申し込み時に確認しておきたいポイントをご紹介します。

SIMは「SIMカード(物理SIM)」でOK

IIJmioには「eSIM」と「物理SIM」の2種類があります。

eSIMは便利ですが、設定が少し複雑です。また、eSIMは再発行に手数料が必要なので、注意が必要です。

初めての方・不慣れな方は「SIMカード (物理SIM)」を選んでおくのが無難です。SIMカードが郵送で届くので、スマホに挿入して、設定を進めることで使用できるようになります。

こだわりがなければau回線がオススメ

IIJmioでは、

  • タイプD=ドコモ網
  • タイプA=au網

の2つから選択することができます。

「生活圏がau回線では使い物にならない」と言う方でなければ、基本的にはau回線をオススメします。

少し上級者的な使い方にはなりますが、IIJmioはデータeSIMを併用することで、au回線・docomo回線両方を同時使用し、通信障害対策することも可能です。
ただし、「データeSIM」はドコモ網でしか利用できないので、音声SIMはau網を選んでおくと良いです。

まとめ:迷ったら「5GBプラン」でスマホ代を賢く節約しよう

この記事の結論をもう一度おさらいします。

IIJmioでプラン選びに迷ったら、「ギガプラン」「5ギガ(音声SIM)」「au回線」「SIMカード」の組み合わせを選んでおけば、無難に乗り換えることができます。

スマホ代を賢く節約したい方は、ぜひこのプランからIIJmioでのスマホ生活を始めてみてください。

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