UQ mobile

ワイモバイルとUQ mobileをじっくり比べて「UQ mobile」を選んだワケ

キャリアの「サブブランド」として、熱い火花を燃やす「ワイモバイル」と「UQ mobile」。

これまでUQ mobileだけの制度だった「データくりこし」をワイモバイルも採用すると発表したことで、争いはさらに熾烈になっています。

それでも私は、

えびふらい

UQ mobileの方がいい!

と思っています。

その理由は「節約モード」があるから。

両キャリアを検討されている方、携帯料金を少しでも下げたい方は、ぜひ参考にしてください。

そもそもサブブランドとは?

コカ・コーラにも「ジョージア、アクエリアス、いろはす」など、さまざまなブランドがあるように、通信事業者でも複数のブランドを持っている場合があります。

KDDIは

  • メインブランドとして「au」
  • サブブランドとして「UQ mobile」

ソフトバンクの場合は

  • メインブランドとして「SoftBank」
  • サブブランドとして「ワイモバイル」

を展開しています。

サブブランドは、メインよりも割安なサービスが提供されています。

つまり「KDDI」や「ソフトバンク」といった「しっかりした会社」が運営する「割安なサービス」という、利用者にとってはありがたい限りの存在です。

UQ vs ワイモバ 最安プラン対決

ここで、両社の最安プランである

  • UQ mobileの「くりこしプランS」
  • ワイモバイルの「シンプルS」
  • MVNOから追加で、nuroモバイルの「VSプラン3GB 音声通話つき」

を比較してみます。

nuroモバイル
VSプラン3GB
ワイモバイル
シンプルS
UQ mobile
くりこしプランS
月額料金
(割引なし)
792円2,170円1,628円
月額料金
(最安)
792円990円
(2回線目
以降)
990円
(でんき
セット割
適用時)
基本データ容量3GB3GB3GB
データくりこしありあり
(8月予定)
あり
基本データ容量超過時最大200kbps最大300kbps最大300kbps
国内通話料20円/30秒20円/30秒20円/30秒
データ低速モード
(容量が減らない)
なしなしあり

大手キャリアと比較すれば、3社とも十分に安いのですが、UQ mobileもワイモバイルも、割引を駆使すれば月額1,000円を切るのはインパクトが大きいですね。

ワイモバイルもUQ mobileも安定した通信品質であることが知られている一方、MVNOは平日昼間などはどうしても速度が遅くなりがち、といった声も聞かれます。

回線を「借りている立場」である限り、MVNOは回線品質でPRするのは難しく、相当ニッチな市場を狙っていく必要がありそうです。

一方のサブブランドは、ワイモバイルに「データくりこし」が採用されることで、UQ mobileとの差はほとんどなくなりました。

唯一の違いは「データ低速モードの有無」。

UQ mobileでは「節約モード(通信速度 300kbps)」に自分から切り替えることで、データ通信容量が減らない、というシステムがあります。

「くりこしプランS」の「節約モード」は通信速度300kbpsで、「正直実用は厳しい」速度です。

一方で、「くりこしプランM/L」の「節約モード時」の通信速度は1Mbps。Twitterのような文字+ちょっとした写真の場合は、「十分使えるレベル」です。

「節約モード」の有無が、私がUQ mobileを選ぶ理由です。

皆さんの検討の参考になれば幸いです。