子育て

スタジオマリオでお安く撮影する方法。「支払い総額」の相場は?

百日祝い・誕生日・七五三…、子どもの写真をスタジオで撮影したい!と思っている方の悩みが「撮影料」ではないでしょうか。

私は普段スタジオマリオを利用していますが、お会計になって家族でモメている方を見かけることがあります。

スタジオマリオでの撮影は、少なくとも30,000円は必要です

というのが私の結論です。

「え?3,000円で撮影できるんじゃないの?」という疑問の解消や、よりお得な支払い方法も紹介しています。ぜひこの記事で「家族でモメない」スタジオ撮影を。

スタジオマリオで、金額にモメる家族はいる

スタジオマリオで、金額にモメるパターンといえば「せっかく撮影した写真だから、たくさん残したい」vs「そんなに高額なの!ウチには出せないよ!」という感じでしょう。

思い出とお金の間に揺れる家族

モメないためにはまず、スタジオマリオの料金の仕組みを知っておく必要があります。

「撮影料 3,300円」とは何のこと?

スタジオマリオの広告で「撮影料 3,300円」と掲載されているのをよく見かけます。

これをみて、私は「え?写真を撮って、データもくれて、3,300円!」という壮大な勘違いをしてしまったんです。

スタジオマリオの料金体系は、非常にざっくり説明すると以下の図のようになります。

スタジオマリオの料金・ざっくりした仕組み

3,300円というのはカメラマンがシャッターを押す「だけ」の料金。写真やアルバム、画像データといった商品は別料金なんです。

写真やアルバム、データも、カット数が増えると金額が跳ね上がります。七五三のセットとして提案される「Aセット」の場合、税込みで11万円になります。

家族でモメないためには「衣装を変えすぎない」

それでは、スタジオ撮影を安価におさえるには、どうすればいいのでしょうか。まず気をつけるべきは「衣装は多く着すぎない」ということです。

  1. 衣装が増える
  2. カット数が増える
  3. ほしい写真が増える

というループになるので、いくら無料で何着か着られるからといって、衣装は着すぎないことです。

また、衣装を変えすぎると、「撮影時に疲れが溜まる」というのもあります。スタジオ撮影で安く済ませるためには、撮影後の商談こそが本番です。体力的な余裕を残して、商談にのぞみましょう。

安く済ませるには「単品商品」

スタジオ撮影後には、実際に購入する商品を決める「商談」が始まります。

跳ね上がる料金「セット販売」

七五三の撮影をした後で、スタジオマリオの店員さんからは、このような説明がされるかと思います。

「七五三の撮影では

  • Aセット 110,000円(税込)
  • Bセット 77,000円(税込)
  • Cセット 55,000円(税込)

からお選びいただけます」

この説明を聞いて「A・B・Cセットから選ばなくてはいけない」と私は勘違いしかけてしまいました。

実は、単品商品からも選ぶことができます。「単品商品は選べない」と言っていないので間違いではないのですが、ちょっとややこしい説明じゃないですかね…。

単品商品オススメの組み合わせ

実際、私がスタジオマリオでお願いするのは、以下の単品商品のパターンです。

  • ふやせるアルバム用4切写真 6,490 x 2枚 = 12,990円 (2カット)
  • フォトホルダー 1コ 3,300円 (2カット)
  • マリオフォトディスク 5,500円 (2+2 = 4カット)
  • 撮影料 3,300円
  • = 合計 25,090円

30,000円以内におさめようと思ったら「4カットが限界」というのが現実です。

スタジオマリオでは、グッズを購入したカットしかフォトディスクに収めてくれません。そこで活用したいのが、3,300円と比較的安価なのに、2カット使用するフォトホルダーです。

別のフォトグッズとしては「フォトプチ (1,980円)」もあり、一見コチラの方がお得なのですが、フォトプチは1カットのみ。1カットあたりの価格としては、フォトホルダーの方が安いです。

どうせならお得な支払い方法で

さあお会計です。ここでは、なるべくお得な支払い方法を利用したいところ。

スタジオマリオでは、各種電子マネー・クレジットカードが利用できます。

TOYOTA Walletでの2%還元を活用すべく、TOYOTA WalletのiDや、TOYOTA WalletでチャージしたSuicaで支払いしたいところですが、気をつけたいのが利用上限

  • Suica 20,000円
  • TOYOTA Wallet (iD) 30,000円
  • au PAY プリペイドカード (QUICPay+) 300,000円

30,000円をこえる支払いになると、TOYOTA Walletでは対応できないことがあるので注意が必要です。

個人的にオススメなのは、Apple Payに登録したau PAYプリペイドカードのQUICPay+です。これなら1.5%還元が受けられます。

30,000円の支払いの1.5%還元なら「450円」。安いお弁当が買えるくらいの還元なので、積極的に活用したいところです。

撮影する「ワザ」はさすが。それだけに…

ややこしい説明で、簡単に料金が跳ねがりがち。それでもスタジオマリオを私が利用する理由があります。それは「撮影機材」「撮影テクニック」は確かだからです。

私の行っているスタジオマリオでは、富士フィルムの「Xシリーズ」を使って撮影しています。本体だけなら30万円近くする高級機種。なかなか素人には手が出せません。

また、なんだかんだで「いい写真」を撮ってくれる腕前は、さすがだなあといつも感心しています。

個人的には「10,000円で、1時間撮影、枚数無制限で提供」なんて分かりやすくリーズナブルなプランがあったら、喜んで撮影に行くし、人にも勧められるのになあ、と思ってしまいます。

ぜひ、この記事が「後悔のないスタジオ撮影」の参考になれば幸いです。