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私がセキュリティソフトを「ESET」から「ZERO スーパーセキュリティ」に乗り換えたワケ

iPhoneユーザーの私自身は、セキュリティソフトにそれほど気を使っていません。

が、家族はWindwosやAndroidを使用しており、セキュリティソフトの使用はいつも悩ましいところです。

長年セキュリティソフトには「ESET インターネットセキュリティ」を使用してきたのですが、このたびソースネクストの「ZERO スーパーセキュリティ」に乗り換えました。

私が「ZERO スーパーセキュリティ」に乗り換えたワケ
  • 正直、セキュリティソフトの能力はあまり気にしていない
  • 更新料0円が非常に魅力
  • Android版のインストールがわかりやすい

とはいえ、ESETも動作が軽快で良いセキュリティソフトでした。どちらのセキュリティソフトも人による向き不向きがあるので、私が気づいた点をまとめてみました。

そもそも「セキュリティソフト必要なのか?」問題

古くからインターネットに親しんできた私のようなオジサンにとっては、「PCを購入したらセキュリティソフトを入れる」というのは当たり前の感覚でした。

ところが時代は進み、MicrosoftはWindowsに「Microsoft Defender」を標準搭載し、GoogleはAndroidに「Google Play プロテクト」を標準搭載しました。

超巨大IT企業であるMicrosoftやGoogleが標準でセキュリティ機能を搭載したことで、

  • 巨額な開発費用をかけた、標準機能の機能で十分では?
  • むしろサードパーティのセキュリティソフトの方が不安では?

なんて声すら聞こえるようになってきました。

そんな現状を踏まえて、私の結論は↓のようになりました。

WindowsもAndroidもセキュリティソフトは入れる

ただし、OSの深い部分のコントロールは任せない。

セキュリティソフトの「コスト」比較

多くの調査でセキュリティソフトのシェア1位なのが、みなさんご存知シマンテック社の「ノートン」です。

今回は「ノートン」「ZERO」「ESET」の価格を、「3台利用版」で比較してみました。

価格(税込)利用台数利用期間
ノートン 360
デラックス
14,480円3台3年
ZERO
スーパーセキュリティ(DL版)
5,900円3台期限なし
ESET
インターネットセキュリティ
8,250円3台3年

こうして比較すると、ZEROスーパーセキュリティの「利用期限なし」が非常に大きいですね。

また、ESETもノートンと比べれば、十分にお買い得な価格設定です。

Windows版の動作が軽快「ESET」

「ESETインターネットセキュリティ」はスロバキアの企業が開発したソフトで、日本国内ではキヤノンITソリューションズ(株)が代理店になっています。

ESETの最大のメリットは「Windows版の動作の軽快さ」だと感じました。スペックに不安がある初代Surface Goでも、比較的軽快に動作したのには、さすがに驚きました。

ただ、Mac版はときおりよくわからないポップアップが出てくることも。Mac版の動作は正直イマイチだと感じました。

とにかくわかりにくいAndroid版

Android版のESETは、Google Play Storeからダウンロードすることはできず、ESETの公式サイトから「提供元不明のアプリ」としてダウンロードすることになります。

通常のGoogle Play Store経由でないので、初心者にとってインストールのハードルは高めです。また、「Google Play プロテクト」がかからないのも一抹の不安はあります。

また、メジャーアップデートの際はアプリの上書きインストールが必要なのも、一手間かかってしまうところです。記事執筆現在の最新バージョンは「V7.3」。「V6.x」以前からのアップデートは上書きインストールが必要です。

個人的には、このAndroid版がインストール&アップデートに手間がかかるのが、ESETから乗り換えようと思ったきっかけです。

逆に言えば、Windows版を中心に考えれば、ESETはほぼ不満のないセキュリティソフトです。 今回紹介した以外のソフトウェアのパッケージについては、公式サイトで詳しく紹介されていますので、ぜひご覧ください。↓

ZERO スーパーセキュリティの「更新料0円」以外のメリット

「ZEROスーパーセキュリティ」はルーマニアの企業が開発したBitDefenderを日本向けにアレンジした商品です。ソフトウェアの提供はソースネクストが行なっています。

ちなみにソースネクストは低価格・軽量なウイルス対策ソフトとして「ZERO ウイルスセキュリティ」も提供しています。こちらはインドの企業が開発したK7 TotalSecurityエンジンを採用しています。

ソースネクスト
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私もかつて「ZERO ウイルスセキュリティ」を利用しており、特別不満はありませんでした。

が、同じソースネクストが性能重視の「ZERO スーパーセキュリティ」をリリースしたことで、「性能ならZEROウイルスセキュリティは正直見劣りするよ」という企業からのメッセージかと思ったワケです。

実際Android版のZERO スーパーセキュリティを利用していますが、Google Play ストアからアプリをインストールできるので、ESETと比較するとインストールは非常に簡単です。アップデートもGoogle Playストア経由でできるので安心です。

ただ、Androidアプリを利用する際に求められる「フルコントロールアクセス」は「オフ」にして個人的には利用しています。アプリには「デバイスは危険な状態です!」と出てきますが、BitDefenderに全てを委ねるか、Googleの基本機能を信用するかという天秤にかけて、私はGoogleを選んだ次第です。

アプリのUIは「正直古くさい…」と思わざるを得ないところはありますが、気になるのはそのくらい。やはりGoogle Playストアからインストールして利用できるのは、非常に利便性が高いです

その他ソフトの特徴や「ZERO うイルスセキュリティ」のとの違いは公式サイトをぜひご覧ください↓

まとめ:Windows中心なら「ESET」、Android中心なら「ZERO スーパーセキュリティ」

Windows中心なら不満のなかった「ESET インターネットセキュリティ」。Android版のインストール・アップデートの手間は正直気になっていました。

「ZEROスーパーセキュリティ」はGoogle Playストア経由でインストール・アップデートできるので、安心感・利便性が高いメリットがあります。おまけに更新料0円というのもポイント高いです。

WindowsとAndroidでのセキュリティソフト選択に迷われている方は、ぜひ参考にしてください。