UQ mobile

UQ mobileユーザー目線の「povo 2.0」。乗り換えるべき?比較しました

auのオンライン専用プランである「povo」が「povo 2.0」へバージョンアップし、「シンプルなワンプラン」から「トッピングが選べるプラン」へと変わることになりました。

「povo」新プランは0円~、通話もデータもトッピングで選ぶ(ケータイ Watch)

結論

povo 2.0は「少し安い」ですが、「わかりやすさ」「手間のなさ」から、UQ mobileユーザーはそのまま維持でも良いです。

どちらもauのKDDIから提供されるサービスですが、「povo 2.0」と「UQ mobile」を比較します。

基本料金プラン

povo 2.0では、「0円~のベースプラン」へトッピングを追加しますので、単純に「基本料金プラン」が比較できません。

そこで、UQ mobileの「くりこしプラン +5G」と近い組み合わせで、トッピングしてみました。

なお、povo 2.0は「25GB/30日」というトッピングがないため、「+150GBトッピング」を月割計算しました。

povo 2.0
データ追加
UQ mobile
くりこしプラン +5G
+3GB
3GB/月
990円
プランS
3GB
1,628円
(セット割 990円)
+20GB
20GB/月
2,700円
プランM
15GB
2,728円
(セット割 2,090円)
+150GB
25GB/月
2,163円/月
プランL
25GB
3,828円
(セット割 2,970円)

単純な「コストパフォーマンス」ではpovo 2.0に軍配が上がります。

しかし、UQ mobileには「自宅セット割」という制度があり、こちらも活用すればpovo 2.0と非常にいい勝負です。

通話オプション

まだまだ使うシーンが無くならない「音声通話」ですが、両者の通話オプション料金を比較してみました。

なお、「povo 2.0はデータ追加+20GB」「UQ mobileはくりこしプランM +5G」に追加した場合の価格を計算しています。

povo 2.0
データ追加+20GB
UQ mobile
くりこしプランM +5G
通話オプションなし
20GB/月
2,700円
通話オプションなし
15GB
2,728円
5分かけ放題
+500円
= 3,200円
10分かけ放題
+770円
= 3,498円
通話かけ放題
+1,500円
= 4,200円
国内通話かけ放題
+1,870円
= 4,598円

通話オプションの価格もpovo 2.0に軍配が上がります。

ちなみに、「音声通話はするけれども、どのオプションが最適かよくわからない」という方は、過去に各オプションを比較した記事を書いていますので、そちらもぜひ。

各種サービス

最後に「データ通信」「音声通話」意外のサービスを比較しています。

UQ mobileは改善が進みauとの差は小さくなっていますが、povo 2.0では現状対応していないサービスがあるので注意が必要です。

povo 2.0UQ mobile
着信転送
留守番電話オプション
330円/月
au
かんたん決済
提供予定
LINEの
年齢認証
くりこしプラン
+5G のみ可能
店舗サポート

また、povo 2.0では「トッピングの自動更新」非対応な点は注意が必要です。

毎月3GB使う場合には、毎月トッピング追加の手続きが必要です。しかも、長期間トッピングを追加しない場合、契約解除になる場合があります。

※180日間以上有料トッピングの購入などがない場合、利用停止、契約解除となることがあります。

povoホームページ「povo1.0 / povo2.0比較表」より

povo 2.0は、何かと一手間かかる、とも言えそうです。

まとめ:「わかりやすい」「手間がない」UQ mobile

このようにpovo 2.0と比較したUQ mobileですが、「一円でも安くしたい」方へpovo 2.0はオススメできます。

逆にUQ mobileは

  • 料金プランがわかりやすい
  • トッピングを都度追加する手間がない
  • 店舗サポートがある

といった部分でpovo 2.0より優れています。

私は携帯電話は「インフラ」としての安定性を求めたいところなので、うっかり契約解除の恐れのないUQ mobileを引き続き利用する予定です。

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