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【マイナポイント・確定申告】iPhoneでマイナンバーカードが読み取れない問題 →「ゆっくり」読み取る!

2021年3月までにマイナンバーカードを申請すれば対象となる「マイナポイント事業」。そして、年度末恒例の「確定申告」。どちらの手続きにもぜひ手に入れておきたいのが「マイナンバーカード」です。

どころで、この「マイナンバーカード」。「マイナポータルAP」をインストールすることで、iPhone 7以降のiPhoneでも読み取ることができます。確定申告を始めとした行政手続きが、iPhoneから出来るので非常に便利です。

私はiPhone SE(第2世代)を利用していて、マイナンバーカードの読み取りに対応しています。ところがどっこい、慣れるまではカードの読み取りにかなり苦戦しました。結論としては5秒くらい「ゆっくり」読み取る、というのが解決法になります。

マイナンバーカードの読み取り失敗例と仕組み

私は最初iPhoneでマイナンバーカードを読み取るときに、Suicaのように「サッと」タッチして失敗していました。

うまく読み取れたパターンは、5秒くらいかけてじっくり読み取り完了まで待つ、というやり方です。

実はこの「じっくり読み取る」という方法、総務省のホームページにも書いてあります。

https://mynumbercard.point.soumu.go.jp

私は完全に見落としていましたね…。

なぜマイナンバーカードはSuicaのように「サッと」読み取れないかというと「内蔵されているICチップの種類が異なるから」と最初は思っていたのですが、どうやら事情はちょっと違うようです。

確かにマイナンバーカードとSuicaは、内蔵されているICチップの種類は違います。

搭載されている例処理速度
NFC type Bマイナンバーカードなど遅い(けど十分速い)
NFC type FSuicaカードなど速い

ただ、ICチップの種類が違うと言っても、どちらも「十分に処理速度は速い」でようです。

では、なぜ読み取り速度に差が出ているように感じるかというと、Suicaはタッチの体感速度が速くなるよう工夫されている、と言うのが実際のところのようです。詳しくはインプレスの記事を参照してください。

https://www.watch.impress.co.jp/docs/series/suzukij/1316685.html

加えて、iPhone側のリーダー機能がそれほど速くない、と言うのも要因としてあると思われます。

Suicaが速すぎるだけ。マイナンバーカードはゆっくり読み取りましょう。

私の「マイナポイント」申請先

ちなみに私は、マイナポイント事業はSuicaで申し込みました。

マイナポイントに加えて、上乗せがあるキャッシュレス事業者もありますが、付与されたポイントの使い道がなければ本末転倒。日常使用しているポイントサービスで申請するのが一番、と思っています。

私は「勤め人」ですが確定申告しています

私はよく「楽天ふるさと納税」を利用しています。私の場合は「ワンストップ特例」という制度を用いることで、確定申告を不要にすることもできるんですが、あえて確定申告を行っています。

確定申告を行う理由は「税の勉強」のため。自分に関する手続きですから、必然的に色々調べますし、真剣に取り組めます。そのおかげで、少し税の知識がついたことが実感できています。

冒頭でお話ししたとおり、iPhoneからでも確定申告できます。勤め人の方も、ぜひ確定申告をしてみてはいかがでしょうか。