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マネーフォワードME、Zaimと比較して「マネーツリー」を選んだワケ

広告もなくて、シンプル。はじめてでも使いやすい家計簿アプリが「マネーツリー」です。

挫折したExcel家計簿

何かと支出や収入の機会の多い子育て。お金の管理の重要性は認識していました。

最初はExcelで家計簿を作っていましたが、ところが、こんな理由で挫折しました。

  • 仕事で散々使うExcelを、家でも使うのか…(うんざり)
  • スマホの小さい画面では、入力しにくい
  • 夫婦でデータ共有がしにくい

そんな経緯から、「家計簿アプリ」の力を借りることにしました。

アプリの場合、

  • スマホでも操作しやすい
  • 夫婦でもデータを共有しやすい
  • 口座を連携して、自動で入力できる

といった特徴があります。

有名どころの家計簿アプリとしては、

  • マネーフォワードME (Moneyforward ME)
  • Zaim (ザイム)
  • マネーツリー (Moneytree)

といったものがあります。

アプリのダウンロード数としては、マネーフォワードやZaimが多いのですが、私はあえて「マネーツリー」を選びました。

今回は私がマネーツリーに感じたメリット、そしてデメリットを語りたいと思います。

メリット:無料版で広告非表示

お金の出入りは日常的にあるわけですから、家計簿アプリもほぼ毎日触れることになります。

マネーツリーは無料版でも広告非表示なので、煩わしさがありません。

マネー
フォワード
ME
Zaimマネー
ツリー
無料版
資産の推移
グラフ化
なしなしあり
無料版
広告表示
ありありなし
プレミアム
月額料金
500円440円360円

マネーフォワードMEやZaimは、広告非表示・資産推移のグラフ化をしようとする場合、有料のプレミアムサービスへの加入が必要です。

家計の無駄を省きたいのに、有料サービスに加入するのは本末転倒だと思っています。

デメリット:支出のカテゴリ分けがイマイチ

Excelで家計簿をつけていた時に、めんどくさいと思ったのがこのカテゴリ分け。

マネーツリーをはじめ、家計簿アプリでは支出をタップで簡単にカテゴリ分けできます。

ただ、注意したいのが元々設定されているカテゴリ分け。マネーツリーはこのカテゴリ分けがちょっとイマイチです。

一番気になるのは「日用品」がないということ。

仕方がないので、近いところで「消耗品」というカテゴリを私は使っています。蛍光灯や葉書といった「消耗品」というイメージのない日用品に対しては、微妙なネーミングです。

オリジナルでカテゴリ分けをすることもできるんですが、グラフ化するときに「オリジナルのカテゴリ」が上手く認識できなかったりします。私は標準のカテゴリ分けを、運用でカバーしている形です。

アプリ使ってますが、この機能は使っていません

マネーツリーをはじめとしたアプリは、銀行口座・証券口座・クレジットカードと連携することで、ほぼ自動で家計簿をつけてくれます。

どちらかというと「資産管理」という言葉の方がしっくりきますね。

と、説明しましたが、私はこの連携機能は使用しておりません。

連携するには、各口座のID・パスワードをマネーツリーに登録する必要があります。

マネーツリーはセキュリティにかなり気を配っているようですが、それでもマネーツリーに不備があると各口座のID・パスワードが一斉に漏れてしまうのは、さすがにリスクが大きい印象です。

アプリを使って、この機能が便利です

実は「アプリで家計簿」で便利なのは、ID・パスワードを共有すれば家族でリアルタイムに家計簿を共有できる点です。

厳密に言えば、Excelの家計簿であってもOfficeの機能を使えばファイル共有することができます。

しかし、クラウド操作に不慣れな人にとって、ファイル共有はちょっとハードルが高いです。

アプリであれば「クラウドで共有している」という感覚がなくても、自然にデータを共有できるのがグッドです。

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まとめ:シンプルで使いやすいマネーツリー

ということで、無料でありながらも、スマホで入力しやすい家計簿アプリ「マネーツリー」。

新生活が始まって心機一転、家計簿をつけてみたいと思う方へ、オススメできるアプリです。

https://getmoneytree.com/jp/app/about