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iPhone SE (第2世代・第3世代) で”端が浮かない”エレコムの保護フィルム

現行iPhoneの中では、最も安いのがiPhone SE(第3世代)です。

ただ、そんなiPhone SE(第2世代・第3世代)の厄介なのは、「保護フィルムの端が浮く」問題です。

今回は、私がiPhone SE(第2世代)で試した結果、「エレコムの液晶保護フィルムは端が浮かなかった」です。

「保護フィルムの端が浮く」問題とは

iPhoe SE(第2世代)はiPhone 8/7とほとんど同じ形状です。したがって、iPhone 8/7用のアクセサリーを流用できる…、ハズでした。

ところが、実機が発売されてみると、意外な事実が判明します。

それは、iPhone SE (第2世代)と、iPhone 8/7の画面の端の湾曲の仕方が若干異なる、ということでした。このため、「iPhone 8/7対応」の液晶保護ガラスであっても、iPhone SE(第2世代)では画面の端が浮いてしまう、という現象が報告されるようになりました。

一部のネット記事では、「ガラスフィルムは浮くものあり」「樹脂製のフィルムなら大丈夫」という情報もありましたが、私のiPhone SE (第2世代)は画面の端の湾曲が相当きつい個体だったようです。他社の樹脂製のフィルムを貼ってみたのですが、やっぱり端が浮いてしまいました。

そこで私は、色々なメーカーの液晶保護フィルムや、液晶保護ガラスを試しました。その挙句にたどり着いたのが、周辺機器の定番メーカーであるエレコムの液晶保護フィルムだったのです。

ここが良かった「エレコムの液晶保護フィルム」

エレコムの液晶保護フィルムは、私の湾曲がキツい個体のiPhone SE(第2世代)であっても画面の端が浮かないこと、これに尽きると思います。

エレコムの保護フィルムを貼ったiPhone SE
(ホコリはありますが)浮きはありません

私は「さらさらタイプ」を選びましたが、画面が極端に見にくくなることもありません。

厚いガラスフィルムを貼ると、Touch IDの際に少し引っかかる感じがあります。しかし、薄い樹脂製フィルムは、Touch ID(指紋認証)の際に違和感が少ないので、iPhone SE (第2世代)により向いていると思いました。

ここがイマイチ「エレコムの液晶保護フィルム」

何といっても「貼りにくい」ことです。

Nimasoの保護ガラスには「貼り付け用のガイド枠」がついていたり、ラスタバナナの液晶保護フィルムには「ジョイントマーカー」がついていたりして、貼りやすくなる工夫がされています。

一方でエレコムの液晶保護フィルムには、そういったお助けアイテムはありません。

多少左右がずれていても気にならない、という場合はいいのですが、iPhone SE(第2世代)は別の問題もあります。

冒頭から、エレコムの液晶保護フィルムは端が浮かない、という話をしています。しかしそれはピッタリ真ん中に貼ったときの話。左右の位置がズレると、やっぱり端は浮いてしまいます

貼りにくい上に、シビアな位置合わせが求められるのは非常につらいですね。結局私は、4回ほど貼り直すことになりましたが、なんとか中央ピッタリの位置に貼ることができました。

ただ、貼り付けのしにくさは最初だけ、とはいえ気になります。この部分が改善されれば、iPhone SE(第2世代・第3世代)にとってベストに近い保護フィルムじゃないかと思います。