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キーボードは不要!私がiPad Air 4 Smart Folioを愛用する理由

私はiPad Air(第4世代)にキーボードなしのカバー「Smart Folio」を使用しています。

今回はあえてキーボードなしのケースを愛用している理由を語ってみます。

キーボード付きケースは高価

サードパーティー製の安価なケースがある中、Smart Folioを使用している私が言うのもアレですが、キーボード付きケースは高いです。Magic keyboardなら税込で3万円以上、Smart Keyboard Folioでも税込で2万円以上です。

ケースは「本体を保護する」役割もあります。これだけ高いと、キズがついた時はかなり悲しくなってしまいますね。

キーボード付きケースは重い

純正ケースの重量をiPad Air (第4世代)用で比較してみます。私のSmart Folio (ディープネイビー)は184gありました。170g台だった、という記事を書かれている方もいますので、この辺り個体差があるのでしょう。

ちなみに、キーボード付きのケースは手元にありませんが、Macお宝さんが測定した結果を引用して比較してみます。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2004/21/news056.html
  • Magic Keyboard → 593 g
  • Smart Keyboard Folio → 293 g
  • Smart Folio → 184 g

こうしてみると、キーボード付きのケースはやはり重くなってしまいますね。

また、これは以前のレビューでも比較しましたが、

  • iPad Air 4 (Wi-Fi) + Magic Keyboard = 1,283 g 
  • MacBook Air (M1) = 1,290 g

と、Magic Keyboardを装着することでM1 MacBook Airと匹敵する重さになってしまいます。

iPadOSはiOSと比べてかなり出来ることが増えたものの、やはりモバイルOSの諚なのか、ファイル操作などイマイチの部分もいまだに残っています。iPad AirとMagic Keyboardでメイン活用、と言うのはまだまだ難しく、この重量ならばMacBookを選択したいところ。そうすると、Magic Keyboardは、重い割には使い所が微妙、となりかねません。

キーボード付きケースは姿勢が悪くなりやすい

在宅勤務が増えました。画面の小さいモバイルPCでバリバリ仕事をすることになった方は、実感されていると思うのですが、小さい画面のPCを縮こまって長時間操作するのは、相当肩がこります。どうしても背中が丸まった姿勢になってしまって、身体に無理がかかってしまうんです。

https://www.eizo.co.jp/eizolibrary/knowledge/telework/

姿勢が悪くなってしまうのは特に、画面が小さいPCを使っているときに顕著です。そうするとiPad AirやiPad Pro11インチは特に姿勢が悪くなりやすいですね。

やはり、メインに近い端末としてキーボード付きで使うなら、iPad Pro 12.9インチからかなと思います。そうすると、iPad Airはキーボードをつけてメインで使うには、小さすぎる端末に思えます。

iPad Air (第4世代)でキーボードを使うなら

タブレットスタンドを使って目線を上げる

iPad Airは、iPadシリーズの中では画面サイズは大きくありません。机でiPadを立てかけて使用すると、どうしても姿勢が悪くなってしまいがち。その際役に立つのが「ノートPCスタンド」や「タブレットスタンド」です。

スタンドを使って目線を上げることで、背中が丸まりにくくなり、長時間作業しても負担がかかりにくくなります。

Bluetoothで好みのキーボードを使う

純正のキーボードカバーを使わないと、Bluetooth接続のキーボードを使うことになります。この場合、好みのキーボードが使えます。私がオススメしたいのはAnkerのキーボード。Apple風のデザインでありながら、安価なのが魅力です。

ただ、Bluetoothキーボードを使うと、Apple Magic Keyborad以外のJISキーボードが使えないと言うことがあります。AnkerのキーボードもUS配列になります。

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どうしてもJIS配列のキーボードを使いたい場合は、Apple純正に選択肢が限られます。

それでもやっぱり「Smart Folio」

と言うことで、私がキーボード付きケースを使わない理由と、どうしてもキーボードを使うならこの組み合わせ、というのを紹介しました。

しかし、軽量なiPad Airのフットワークの良さを活かすなら、やはり「Smart Folio」がイチバンだと思います。ちょっとした入力ならソフトウェアキーボードが使えますからね。