子育て

食器用洗剤を「ジョイ→キュキュット→ジョイ」へ乗り換えたわけ。私のベスト家庭用洗剤も。

育児中の私は「家庭用洗剤を制するものが、家事を制する!」と訴えたい。

私のベスト家庭用洗剤
  • 食器洗剤 … 洗浄力とボトルが魅力「P&G ジョイ
  • 食器スプレー洗剤 … 「ジョイ ミラクル・クリーン 泡スプレー」
  • 洗濯洗剤 … 「トップ スーパーNANOX 自動投入洗濯機専用」
  • 手洗い … 「ビオレガード 無香料」
  • 風呂場 … 「花王 バスマジックリン エアジェット」

なんとなくお店の「特売品を使っていて不満」のある方、育児のために「少しでも時短したい」方は、ぜひ参考にしてください。

食器用洗剤は「P&G ジョイ」

私の現状のベスト食器用洗剤は「P&G ジョイ」です。

高い洗浄力」「使いやすい逆さボトル」がお気に入りポイントです。

以前から「ジョイ」は使用していたのですが、旧ジョイは

  • 香りがキツい
  • 牛肉や豚肉の脂の汚れはちょっと苦手
  • お肌への刺激が強い

といったことが気になり、花王のキュキュットへ乗り換えていた時期がありました。

「ジョイ」から「キュキュット」へ

「キュキュット」の特徴は、脂のついたプラスチック容器の洗浄具合だと思います。製品名の通り「キュキュット」します。

「キュキュット」の印象
  • ⚠️ 泡立ちは控えめ
  • ✅ プラスチックの食器は、洗浄力の高さを感じる
  • ✅ お肌への刺激は、それほど強くない
  • ✅ 香りはキツくない

我が家は小さい子がいるのですが、子ども用食器はプラスチックが中心。プラスチックの洗浄力が高いのは、非常にありがたいですね。

一方「キュキュット」は泡立ち控えめなので、汚れが少ない食器をたくさん洗う時には、ちょっと継ぎ足しが必要でした。

2022年9月 キュキュットがリニューアル

キュキュットは2022年2月19日に、全面リニューアルをおこなっています。

参考:花王ニュースリリース「食器用洗剤「キュキュット」シリーズ刷新」

洗浄力の向上が中心のリニューアルですが、もともと洗浄力に不満がなかったので、変化は正直わかりませんでした。

リニューアル後は少しサラサラした(シャバシャバした)液になった印象があります。

ふたたび「ジョイ」→「キュキュット」へ

キュキュットで基本的に不満はなかったのですが、2022年10月のリニューアル後の「ジョイ」が各所のレビューで好評を受けており、私も試してみることにしました。

参考:P&G、「ジョイ」の手洗い用液体洗剤シリーズをリニューアルした「黄金比のジョイ」を発売(日本経済新聞)

リニューアル後の「新ジョイ」は正直非常に良いです。

「新ジョイ」の印象
  • ✅ 泡立ちが良い
  • ✅ かつて苦手だった、牛肉や豚肉の脂の汚れの落ちが改善
  • ✅ 慣れればスピーディー「逆さボトル」
  • ⚠️ お肌への刺激は強め
  • ⚠️ キュキュットより香りはキツめ
  • ⚠️ 冷たい水での汚れ落ちが、キュキュットよりイマイチ

洗浄力では依然「キュキュット」の印象ですが、「新ジョイ」もかなり高いレベルの洗浄力になっています。あえていうと、冷たい水での汚れ落ちが「新ジョイ」でちょっとイマイチ

ただ、洗剤容器を押すだけで液が出る「逆さボトル」はジョイ最大の魅力です。とにかく食器洗いのテンポが良い。

現状は「逆さボトルの使いやすさ」と「洗浄力」の総合評価でジョイを選んだ、という状況ですね。

また、メーカー非推奨ですが、「キュキュットを逆さボトルへ詰める」というのも、やられている方はチラホラいらっしゃいますね。

私も試してみましたが、現状のキュキュットはかなり液がサラサラしており、逆さボトルでは出過ぎてしまうことも。正直、あまりオススメはできない方法です。

ちなみに「ジョイ」自体はかなり液がねっとりしており、「逆さボトル」でも量が調節しやすくなっています。

ストローマグに「ジョイ ミラクル・クリーン 泡スプレー」

赤ちゃんが使う「ストローマグ」。

哺乳瓶を卒業したい赤ちゃんにとって、ミルクにお茶といった水分補給に欠かせないアイテムです。

しかし、この「ストローマグ」、ストロー部分がとても洗いにくい

そこで活躍するのが、

  • ジョイ ミラクル・クリーン 泡スプレー
  • キュキュット CLEAR泡スプレー

と言った、泡タイプの食器用洗剤です。

どちらも理屈は似ていて、「通常の食器用洗剤より強力な洗浄成分で、汚れをキレイに」、というものです。

その分手肌への刺激が強いので、炊事用手袋などを併用する必要がありますね。

「ジョイ」と「キュキュット」の違いは液の性質です。

「キュキュット」は「中性」ですが、「ジョイ」は「弱アルカリ性」です。

アルカリ性の方が、一般的にはタンパク汚れに強め。

ミルクはタンパク質が多いので、私は「ジョイ」をチョイス。

「キュキュット」もメーカーとしては洗浄力に自信がある模様。一度試してみたいとは思っています。

えびふらい

いずれにせよ、「スプレータイプ」はストローに便利!

洗濯洗剤は「トップ スーパーNANOX 自動投入洗濯機専用」

子どもと生活していると、とにかく洗濯物が多い。思ったより汗はかくし、粗相はするし、とにかく服が汚れます。 

はじめは「赤ちゃん専用の洗濯洗剤」を検討してみたのですが、入手性が悪く、値段も高いです。

そんな中、赤ちゃんの肌にもやさしく、大人にもやさしい(入手しやすく、比較的安い)ものを発見。それが「P&G さらさ」です。

ところが、さらさは2020年8月にリニューアル(と同時に値上げ)されます。さすがに家計に厳しい…。

そこでよくよく「花王」と「ライオン」のホームページを確認してみたところ、それぞれこんな記載が。

Q.蛍光剤入りの洗剤を赤ちゃんの衣類に使ってもいいの?安全性は?
A.赤ちゃんの衣類にお使いいただけます。

花王ホームページより引用

Q.「トップ」(NANOX、クリアリキッドなど)や「アクロン」などの衣料用洗剤で赤ちゃんの衣料と大人の衣料を一緒に洗ってもよいですか。
A.一緒にお洗たくしても問題ありません。

ライオンホームページより引用

「洗濯洗剤の安全性は確認されているので、普通に大人用を使っていい」というスタンスですね。

そしてもう一つの転機が「洗剤自動投入機能付き、ドラム式洗濯乾燥機」を購入したこと。

こんな経緯もあり、「アタックZERO ドラム式専用」へ乗り換えました。

最初は「いるのかな?」と思った洗剤自動投入機能ですが、いちいち洗剤を量らなくていいのはとにかくラクです。

ところが、洗濯の回数が多いと、洗剤のタンクが結構減っていくんです。アタックZEROは「濃縮タイプ」の洗剤なので補充回数は少なくできるものの、それでも結構な頻度。

そんなことを思っていたら「濃縮タイプ」よりもさらに濃い自動投入洗濯機専用のものが、ライオンから出ていたので、早速試してみました。

洗浄力も十分ですし、何より洗剤補充の回数が減ったので、とにかく洗濯の手間が減った印象があります。よっぽどの技術革新がない限り「トップ スーパーNANOX 自動投入洗濯機専用」を使い続けたいですね。

当然「赤ちゃんの肌質」は確認する必要はあるのですが、便利な洗剤が使えるようだったら、検討の価値は十分にあると思います。

手洗いの多い育児には「ビオレガード」がやさしい

赤ちゃんをお世話していると、手洗いの機会は増えますね、ホントに。

  • オムツを替えたあと → 手洗い
  • ミルクを作る前 → 手洗い

これが延々とループするわけですから、とにかく手洗いの回数が増えます。

とにかく洗浄力がある「ミューズ泡ハンドソープ」だが…

以前は「ミューズ泡ハンドソープ」使っていたんですが、洗浄力が強いので、頻繁な手洗いに肌荒れしてしまいました。

やさしい洗い心地の「カウブランド」に感じた不満

次に使ったのが、カウブランドのハンドソープです。

比較的手に優しい処方になっていて、私は手荒れしにくかったのですが、洗い心地「すっきりしない」感があり気になっていました。

カウブランド 無添加
¥328 (2021/06/06 15:11時点 | Amazon調べ)

私のわがままを満たす「ビオレガード」

ところが、

  • 肌にやさしい
  • スッキリとした洗いごこち

という私のわがままを満たしたハンドソープを発見、それが「ビオレガード」でした。

人によって肌質がありますが、私の場合ビオレガードが一番合っていて、肌にも負担がかからない印象でした。

ただ「ユーカリの香り」は相当ユーカリの香りがするので、私は「無香料」がオススメです。

赤ちゃんのお世話で手荒れに悩んでいる方は、一度検討してみて欲しいです。 

時短になるお風呂洗剤「バスタブクレンジング」

「お風呂洗剤は、正直どれも大差ないし…」と思い、私は近所のドラッグストアで安売りしている「ルック」を長く使用していました。

ルック
¥208 (2021/06/06 15:41時点 | Amazon調べ)

プライベートブランドのお風呂洗剤も使用したことがあるのですが、とにかく泡切れが悪い

そんなこともあって、ルックを使用していました。

洗浄力でゲームチェンジ。「ルックプラス バスタブクレンジング」

しかし「ルックプラス バスタブクレンジング」が登場して、すっかりゲームチェンジが起こってしまいました。

バスタブクレンジングの特徴
  • ✅ 1回のスプレーで広範囲に広がる(楽ちん)
  • ✅ 洗浄力が強いので、こすり洗い不要
  • ⚠️ 正直値段はお高め

個人的には「価格なりのメリットはある!」というお風呂洗剤です。

ポスト・バスタブクレンジングの本命「バスマジックリン エアジェット」

強い洗浄力の「バスタブクレンジング」なんですが、不満なのが「消費量が多くなってしまう」こと。

自分でスプレーのトリガーを引く「バスタブクレンジング」の場合、自分で「シュッシュッツ」しないといけないので、ついつい使いすぎてしまうことも。

「液を出すたびトリガーを引く」と言うところに目をつけたのが、「バスマジックリン エアジェット」です。

最大の特徴は「一回トリガーを引くと、一定時間洗剤のミストが出続ける」こと。簡単に浴槽全体に洗剤を撒くことができるんです。

洗浄力については、私個人としては「バスタブクレンジング」と遜色ない印象です。何よりエアジェットが便利なので、今後は「バスマジックリン エアジェット」を使用していくつもりです。

おわりに:便利な洗剤で、生活を快適に

メーカーの開発努力のおかげで、家庭用洗剤は着実に便利になっています。

便利な洗剤を活用して、少しでも有意義な時間を過ごしてもらえれば、この記事がその役に立てば幸いです。