子育て

ガジェット好き親父が語る、0~3歳児向けベストおもちゃ&絵本

ガジェット好きの私は、ついつい子どもの「絵本」や「おもちゃ」についても、レビュアー目線で見てしまいます。

今回は、私の子どものリアクションから「年齢別ザ・ベスト」を選んでみました。

子どもへの絵本のプレゼントなどの際、参考にしてください。

目次
  1. 0~3歳のベストはコレ!
  2. その他、絵本の一挙レビュー
  3. その他、おもちゃ一挙レビュー
  4. まとめ

0~3歳のベストはコレ!

0歳のザ・ベスト

絵本「もいもい」

「もいもい」は0歳児に最強の一冊です。

大人には良さが今ひとつピンとこない、不思議な形の「もいもい」。しかし0歳の赤ちゃんは「ガン見」してしまう魅力があるようです。

この絵本は、東京大学あかちゃんラボが監修しています。学術的な研究に基づいた絵本が、いかに効果があるかということを教えられました。

私は通常版を買ったんですが、子どもがあまりに勢いよくページを扱うので、もはやボロボロです。購入の際には「通常盤」よりも、丈夫な「ボードブック版」がオススメです。

著:市原 淳, 監修:開 一夫
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おもちゃ「くにゃかる! かみかみガラガラ(ピープル)」

0歳で一番気に入っていたおもちゃが、ピープルの「かみかみガラガラ」です。

蜂(?)みたいなキャラクターのぬいぐるみに、オレンジ色の歯固めがついています。しかし、うちの子どもは蜂(?)みたいなキャラクターの耳のところをベロベロ舐めているんですね。そっちかーい!

さらに驚いたことには、Amazonの購入ページにも「耳みたいな部分をなめなめしている」みたいな商品説明があってビックリ。何と、想定された使い方だったんですね。

子どもにも好評で、子どもの嗜好を知ることもできた、0歳でいちばん助かったおもちゃです。

1歳のザ・ベスト

絵本「あいうえおの本」

こちらの絵本の初版は1976年。絵柄は全般的に時代を感じますが、長い間愛されているには理由があります。

それは「ページをめくりたい!」という子どもの願望を叶えてくれること。ひらがなが50音・2ページごとに紹介されていて、とにかくたくさんページ数があるんです。

もちろん、ひらがなを学ぶのにも使えますから、「遊ぶ」「学ぶ」を含め長い期間利用できる一冊です。

株式会社 福音館書店
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おもちゃ「ピタゴラスBASIC 知育いっぱいどうぶつえん」

「ピタゴラス」はマグネットでくっつくおもちゃ。力の調節ができない1歳くらいの子どもでも簡単に組み立てられます。

他の「ピタゴラス」シリーズと合わせて使うことができるので、拡張性という点でも「○」です。

2歳のザ・ベスト

絵本「のりもの はっけんずかん」

この絵本の魅力は様々な「めくるしかけ」。紹介されている乗り物は「しかけ」をめくることで、その仕組みをみることができます。

子ども向けの本ですが、正直私も勉強になるくらい。

「ハイブリッドカー」など今時の乗り物も多数掲載されており、大人も子供も満足できる一冊です。

こどもと暮らし
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おもちゃ「アンパンマン おしゃべりいっぱい! ことばずかんSuperDX」

子どもに「本の同じ箇所を何度も読むように言われる」ことはないでしょうか。親父の声帯は限界です…。

という悩みを解消してくれるのが「アンパンマン おしゃべりいっぱい! ことばずかんSuperDX」です。タッチペンを操作すると、アンパンマンの音声で言葉を読み上げてくれるので、子どもも大満足。大人の声帯も一安心です。

製品としての出来は非常に良いのですが、本体の強度に若干不安があるのがデメリットです。力強いお子さんの場合は、少し取り扱いに気をつける必要があるかと思います。

絵本ではないですが、あわせて買いたい補修テープ

子どもの絵本な、何かと破れます。

  • 小さいうちは、破いて遊んでしまう
  • 大きくなっても、取り合いの中で破れてしまう

修理には普通のセロハンテープでもいいのですが、子どもも意外とセロハンテープの補修跡は気づいてしまい、テープを剥がそうとすることもありました。

メンディングテープ」を使うとテープを貼った後が目立たずオススメです。

また、ガッツリ真っ二つに分かれてしまったような本の補修には「OPPテープ」が丈夫でオススメです。

その他、絵本の一挙レビュー

★★★ ほぼベスト!オススメしたい絵本

がたんごとん

こちらの絵本の初版は1987年。しかし、スマートフォンのUIに「フラットデザイン」が浸透しました。そこから改めて見ると、古臭さを一切感じさせない絵柄が、非常にグッドだと思います。

ただ、続編の「がたんごとん がたんごとん ざぶんざぶん」が登場したことで、我が家での出番はすっかり減りました。どちらか一冊を購入するなら「ざぶんざぶん」の方をオススメしたいです

株式会社 福音館書店
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「ざぶんざぶん」は「がたんごとん がたんごとん」の続編ですが、こちらの本だけでも十分楽しめるお話です。「がたんごとん」の語感よりも「ざぶんざぶん」の語感の方が強いのか、息子はこちらの方が楽しそうでした。

電車の顔も、若干キリッとした感じに調整されています。

きんぎょが にげた

超有名な作家である五味太郎先生。先生ならではの色彩豊かな絵が、興味を引く一冊です。

本来は、指差しができるような、もう少し上の年齢(2歳くらい)向けの本です。しかし、絵柄が子どもの興味を引くからか、0歳でも十分楽しそうに読んでいます。長く楽しめそうという点でメリットがありますね。

株式会社 福音館書店
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ねずみくんのチョッキ

登場キャラが多い絵本です。読み聞かせの時に、声優さんばりにキャラチェンジしてあげると、結構喜んでくれる印象でした。

定番の「ねずみくん」シリーズということで、同じ内容のサイズ違いがいくつかリリースされています。私は「小さな絵本」バージョンを買ってみたんですが、こちらは持ち運び用で本当に小さいです。

普段使いならば、1,100円の通常サイズ(ハードカバー)がオススメです。

子どもの文化普及協会
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いろいろバス

人気作家ユニットtupera tuperaの作品です。

こちらの絵本、同じ「黄色」いものであっても、いろいろな素材感の「さまざまな黄色」が使い分けられています。そのおかげで、非常に色彩豊かな印象がありますね。

絵本を1ページ1ページをじっくり見るようなお子さんに、向いているかもしれません。

著:tupera tupera
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★★☆ 趣味が合うならオススメしたい絵本

へんしんマラソン

「リズムの良さ」が子どもには良かった一冊のようです。

マラソンレースの中で繰り広げられるリズミカルな「へんしん」。幼児絵本は「リズム」が結構重要だなあ、と思わせてくれる一冊でした。

著:あきやま ただし
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どんどこ ももんちゃん

「ももんちゃん」シリーズの1作目です。

リズミカルな文と、背後にあるストーリーが、想像力を掻き立ててくれます。

名作シリーズで、かつその1作目。長く愛されているだけに、子どものうけは非常に良かったです。

著:とよた かずひこ, イラスト:とよた かずひこ
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ただ2作目以降もウケるとは限らないところが、絵本選びの難しいところです。

「ごくらく〜」は、子どもにイメージしにくい「おんせん」がテーマ。ちょっとピンと来ていない感じでしたね。

著:とよた かずひこ, イラスト:とよた かずひこ
¥990 (2022/11/06 10:13時点 | Amazon調べ)

「えーんえーん」は、子ども的にはフックしないリズム感だったようです。

著:とよた かずひこ, イラスト:とよた かずひこ
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シリーズを見るたびに、元祖「どんどこ」の完成度を感じます。ももんちゃんシリーズなら、「どんどこももんちゃん」がオススメです。

パンダおやこたいそう

ウチの子どもは、無類のパンダ好き。パンダが登場するだけで大ウケです。

親子で出来る体操も紹介されています。単純なおはなし絵本としてだけでなく、体操の教本としても使える便利な一冊です。

パンダのあかちゃん おっとっと

こちらの絵本、パンダは登場するものの、ストーリーに関しては、う〜ん、という感じがします。

ただ、子どもにとってやはり大事なのは「言葉のリズム」なようです。「おっとっと」というのが、なかなかフックするワードのようですね。

ただこちらの絵本、月齢が上がると、ちょっとウケが悪いかもですね。

KADOKAWA
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なーらんだ

非常に単純明快な絵本です。いろいろなものが並びます。

食べ物やおもちゃや、いろいろなものを並べるクセがあるウチの子ども。なかなか興味深い一冊のようです。

月齢がもうちょっと低いと、目にも止まらなかった一冊かもしれないです。子どもの様子を見ながら、読んであげると良い一冊かと思いました。

著:三浦 太郎
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★☆☆ 世間の評価は高いが…、ウチにはヒットしなかった

ぞうはどこへもいかない

「きんぎょがにげた」が我が家的にはスマッシュヒットした五味太郎先生。

しかし、こちらの絵本は1歳児にはちょっと内容が難しかった印象です(実際対象年齢はかなり上です)。

シンプルそうに見えて、非常に奥深いストーリーは大人なら楽しめる一冊かと思います。

著:五味 太郎, イラスト:五味 太郎
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ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ

幼児向け絵本の定番として挙げられる一冊ですが、ウチの子どもへはヒットせず。

どうやら、若干リズム感に欠けるストーリーがお気に召さなかったようです。

外国の作品ということもあって、外国語を日本語へ翻訳すると、独特のリズム感が消えてしまうのかな、という印象もありますね。

著:マーガレット・ワイズ・ブラウン, 著:坪井 郁美, イラスト:林 明子
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しろくまちゃんのほっとけーき

こちらも幼児向け絵本の定番ですが、ウチの子どもにはヒットせず。

どうやら料理の過程というのは、一歳ではまだ理解できなかったようです。

もう少し大きくなったときに、料理のお手伝いなどができるようになったら、読んであげたい一冊です。

子どもの文化普及協会
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その他、おもちゃ一挙レビュー

★★☆ 趣味が合うならオススメしたいおもちゃ

アンパンマン ゴー!ゴー!バギー(ピノキオ)

「屋内外で遊べる」という触れ込みのこちらのバギー。ただ、屋外のガタガタの道だと、振動がモロに伝わってしまうので、基本的には屋内で使用した方がいいかなと思います。

あくまでウチの子どもの場合ですが、乗りこなせるようになってきたのは1歳のかなり後半です。1歳になりたての子とかは、操作が少し難しいことがあるかもしれません。

アガツマ(AGATSUMA)
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バイリンガル・にこにこ!パソコン(フィッシャープライス)

こちらのおもちゃは、非常にコスパが高くて良い商品です。

在宅勤務などが増えて「大人がノートパソコン」を使用している姿を見ることも多いのでは。どうやら子どもにとって「自分のパソコン」があるのは非常に嬉しいようですね。楽しそうに遊んでいます。

若干重量があるので、足の上などに落とさないように気をつけてあげてください。

アンビトーイ ベビーギフトセット(ボーネルンド)

定番のボーネルンドのおもちゃは、子どものことがよく研究されていて、ウケが良かったです。

ただ、子どもはよくおもちゃを投げちゃうんですが、「ハンプティダンプティローラー」(コロコロ回るおもちゃ)がちょっと重たくて、危なく感じることがありました。パワフルなお子さんの場合は、少し気をつけた方がいいかもしれません。

アンパンマン 元気いっぱい! ベビージャンパー

こちらの「ジャンパー」もかなり助けられました。

デメリットとしては、とにかくサイズが大きい(縦82cm 横90cm)ことと、体重が重くなってくるとサイズ調整がすぐにズレてしまうことですね。有効ではあるんですが、使用期限も短くなってしまう一品かなと思います。

ジョイパレット(JOYPALETTE)
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メガブロック

メガブロックは、ざっくりいえばピースの大きいレゴブロックですね。ピースが大きいので、赤ちゃんの手でも持ちやすく、ピースの組み立てもしやすい絶妙な力加減になっています。

なかなかいいおもちゃではあるんですが、販売されている店舗が限られていて若干入手性が良くないのがデメリットです。

あとは、レゴのように凝った造形ができないので、小さいうちだけ、と割り切った方がいい商品ですね。

★☆☆ 世間の評価は高いが…、ウチにはヒットしなかった

キュリオシティテーブル アクティビティステーション(ベビーアインシュタイン)

テーブルタイプのおもちゃで、ギアやスイッチなど知的好奇心をくすぐる仕掛けがいっぱいです。子どもの興味を惹く、という点では非常に良いかなと思いました。

デメリットとしては、子どもがテーブルの上に乗ってしまうこと、加えてプラスチック製なので強度が若干不安、という点です。我が家では、安全上の配慮からあまり使わなくなりましたね。

はじめてのプラレール おでかけN700系新幹線

Amazonのレビューでは比較的好評な「はじめてのプラレール」。子どものおもちゃの定番「プラレール」のエントリーモデルということになります。「プラレール」と一緒に使うこともできて拡張性が高く、一見不満がなさそうです。

ところが、この「はじめてのプラレール」は、あえてタイヤの軸が少しずらしてあり、「ゆらゆら」と動きます。これを我が子はどうも気に入らなかったようですね。乗り物ならば「スーッ」と動いて欲しかったようです。

タカラトミー(TAKARA TOMY)
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メルセデスベンツ 押手付き

親は軽自動車に乗っているのに…、子ども用のメルセデスベンツがあるんですね。

ただ、こちらの手押し車。立派なのはいいんですが、サイズが大きくて小回りも利きにくいので、狭い我が家では活躍する機会があまりありませんでした。

クラクションは大音量でド迫力なんですが、音量調節できないのもちょっとイマイチに感じました。

まとめ

子どもの「絵本」「おもちゃ」は、非常にたくさんの種類が販売されていて、買い与えたりプレゼントしたりするときに、迷ってしまうものです。

今回は我が家の子どもの趣味をもとに、ベストの「おもちゃ」「絵本」をチョイスしました。もし、趣味が合うお子さんがいらっしゃれば、チョイスの参考にしてください。