絶賛子育て中の私ですが、同じ境遇のパパママに激しくオススメしたいのが、Amazonプライムです。
今回は私が「Amazonプライム」に感じているメリット3つと、便利に使う方法を3つご紹介します。
✅ 無料の配送特典
とにかくありがたいのは、Amazonの配送関連の無料特典。
- 2,000円未満の買い物でも送料無料
- 対象商品の「お急ぎ便」が無料
- 「お届け日時指定便」を無料
子どものお世話をしていると
- ストローマグが切れた
- 哺乳瓶の消毒液がなくなった
- オムツ用の袋を使い切った
などなど、スーパーやコンビニに売ってない!と言うものが、突然必要になることも。

そんな時に
- はやく
- お得に
- 細かいものも
届けてくれるAmazonには、本当に助けられています。
✅ まさかの「容量無制限」。Amazon Photos
子育てをしていると、ついつい増える「写真」や「動画」。
気づいたらスマホのストレージがいっぱい!なんてことも。
そんな時にありがたいサービスが「Amazon Photos」です。
なんと写真を「容量無制限」で保存できるサービスです。
動画は「5GB」までの保存に制限されますので、注意が必要です。
写真だけでもAmazon Photosへ逃してあげれば、スマホのストレージがパンパン、と言う状態は避けられそうです。
✅ これも無料で!?Prime Video
Amazonプライムの特典で一番ビックリなのが、「Prime Video」を追加料金なしで利用できることです。
競合の動画配信サービスと価格を比較してみると
- dTV … 月額550円
- Netflix(ベーシック) … 月額990円
- Amazonプライム … 月額500円
配信している作品の数・種類が違うので単純には比較できません。
が、Amazonの方は動画配信 + 各種サービスでこのお値段なのは、ただただ驚き。
肝心の配信作品の方も、
大人にとっては「大ヒット映画」を観ることができたり、
子ども向けに「アニメ」も充実しています。
観きれないくらいの作品数が配信されています。
Prime Videoだけ目当てでプライム会員になっても、全然いいのではないかと思います。
💡 気になる「年会費」は、もしかしたら今がお得!?
Amazonプライムは年会費が必要なサービスです。
- 月額 500 円
- 年額 4,900 円 (月換算 408 円)
2つのコースが用意されています。
そんなにAmazonを使うかな?と不安な方は、月払いコースで試してみるのもアリです。
Amazonにどっぷりな私は「年払い」の方で利用しています。
また、Amazonプライムの年会費は、本家アメリカでは日本の2倍以上の金額ですし、各国とも年会費は値上げ傾向にあります。
年会費がお安いと思われる今のうちに入会しておくのも、もしかしたら良いのかもしれませんね。
💡 活用したい、プライム会員限定の値引き
Amazonでは、プライム会員にお得な値引きが何種類かあります。
- プライム限定価格
- プライム会員限定セール
- Amazonプライムデー
もともとおトクな機会がたくさん用意されているプライム会員ですが、特に見逃せないのが「Amazonプライムデー」です。
Amazonプライムデーは、年に1回行われるプライム会員むけの大型セール。
セール品の数も値引き額も「大型」になっています。
また、今年のプライムデーの対象商品の中から、私のオススメをピックアップした記事を書いておりますので、そちらもぜひご覧ください。

💡 こんな時代に。非対面の受け取り方法も
何かと「対面」が気になるこの時代。
Amazonでは「非対面」での受け取り方法がいくつか用意されています。
ステイホームが多い方には、「置き配」
「置き配」は、配達時にインターホンなどを鳴らすことなく、玄関先など指定した場所に荷物を置くことです。
配達されるとすぐに、登録したメールアドレスへ連絡が来るので、長時間荷物が放置されることも防げます。
外出が多い方には「PUDOステーション」
私の住んでいるような地方にも配備が進んできた「PUDOステーション」は、宅急便を受け取ることができるロッカーです。
宅配ボックスがないお家でも、宅配ボックスのように好きな時間に荷物を受け取れるメリットがあります。
「非対面」の受け取りを活用すれば、こんな時代も少し安心できますね。
まとめ:パパママはAmazonプライム会員を活用しよう
今回は、私も活用している「Amazonプライム」のご紹介でした。
子育て中に何度も、「助かった…」と思わせてくれたサービスなので、ぜひ皆さんも活用してみてください。
Amazonプライム30日間の無料体験はこちら