子育て

0歳の子どもに読んだ絵本一挙レビュー

0歳の子どもに絵本は早すぎるのかな…、と最初は思っていた私。ところが、字や言葉が分からなくても、赤ちゃんは絵本が好きみたいですね。今回は、私の子どものリアクションを踏まえて、試した絵本を一挙にレビューします。プレゼントなどの参考になればと思います。

★★★ もいもい

こちらの絵本は、私が最強だと感じた一冊です。

大人である私には、良さが今ひとつピンとこない、不思議な形の「もいもい」。しかし0歳の赤ちゃんにとっては「こうかはばつぐん」でした。まさに「ガン見」していましたね。

この絵本は、東京大学あかちゃんラボが監修しています。中途半端な親の直感よりも、学術的な研究に基づいた絵本が、いかに効果があるかということを教えられました。

私は通常版を買ったんですが、子どもがあまりに勢いよくページを扱うので、もはやボロボロです。こちらのボードブック版を購入しておけばよかった…、と思っているので、ご検討中の方はこちらをどうぞ。

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★★☆ がたんごとん がたんごとん ざぶんざぶん

こちらの絵本の初版は1987年。しかし、スマートフォンのUIに「フラットデザイン」が浸透しました。そこから改めて見ると、古臭さを一切感じさせない絵柄が、非常にグッドだと思います。

ただ、続編の「がたんごとん がたんごとん ざぶんざぶん」が登場したことで、我が家での出番はすっかり減りました。どちらか一冊を購入するなら「ざぶんざぶん」の方をオススメしたいです

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「ざぶんざぶん」は「がたんごとん がたんごとん」の続編ですが、こちらの本だけでも十分楽しめるお話です。「がたんごとん」の語感よりも「ざぶんざぶん」の語感の方が強いのか、息子はこちらの方が楽しそうでした。

電車の顔も、若干キリッとした感じに調整されています。

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★★☆ きんぎょが にげた

超有名な作家である五味太郎先生。先生ならではの色彩豊かな絵が、興味を引く一冊です。

本来は、指差しができるような、もう少し上の年齢(2歳くらい)向けの本です。しかし、絵柄が子どもの興味を引くからか、0歳でも十分楽しそうに読んでいます。長く楽しめそうという点でメリットがありますね。

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★★☆あいうえおの本

こちらの初版は1976年。「がたんごとん」よりもさらに古い一冊で、絵柄も全般的に時代を感じます。

この本の形式は、「ひらがな」と「絵」が見開きになっています。ひらがなは50音なので、50 x 2ページと豊富です。「ページをめくりたい!」という子どもには非常に満足度の高い一冊です。

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★★☆ねずみくんのチョッキ

登場キャラが多い絵本です。読み聞かせの時に、声優さんばりにキャラチェンジしてあげると、結構喜んでくれる印象でした。

定番の「ねずみくん」シリーズということで、同じ内容のサイズ違いがいくつかリリースされています。私は「小さな絵本」バージョンを買ってみたんですが、こちらは持ち運び用で本当に小さいです。

普段使いならば、1,100円の通常サイズ(ハードカバー)がオススメです。

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★★☆いろいろバス

こちらも人気作家ユニットtupera tuperaの作品です。

こちらの絵本、同じ「黄色」いものであっても、いろいろな素材感の「さまざまな黄色」が使い分けられています。そのおかげで、非常に色彩豊かな印象がありますね。

絵本を1ページ1ページをじっくり見るようなお子さんに、向いているかもしれません。

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まとめ 定番絵本はやはり強い

初版が古い絵本もいくつか紹介しましたが、古い絵本には時代を乗り越えるだけの普遍性が、新しい絵本には現代ならではの表現が生かされているのが印象的でした。子どもにも、絵本に対する丁寧な仕事が、きっと伝わっているんだと思います。

この記事が、皆さんの絵本選びの参考になれば幸いです。